すべてを元にもどす!
治療ではなく「元にもどす」人間の新しい生き方。
Dr. Sir Peter Guy Manners
サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士は、サイマティクスの原理※を発展させて、「健康時の理想的な音を与えることで、全ての臓器は健康を回復するはずだ」と考えて、半世紀以上にも及ぶ研究に没頭しました。
その結果、健康な人体の各組織は、特定の合成音を発していることを突き止めました。
マナーズ博士のサウンドは、各器官・臓器に、健康時に固有に持っている音を聞かせ、身体に共鳴共振させることで、本来の振動を取り戻す作用があります。
※音には一定の形模様を作る力場を生起する性質があるとする原理(スイスのハンス・ジェニー博士により実証)
サイマティック・レゾナンスとは?
サイマティック ・レゾナンスは「音響共鳴技術」のことです。
1930年代に原理が発見されて以来、約90年の歴史を持つエネルギー療法で、2009年世界的権威の「日本抗加齢医学会」でも安全性と効果が認められ、日本では既に100以上のクリニックで技術導入されています。
イギリス、ドイツなどでは、主に病院などが導入しています。
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作動原理 -Effect-
傷ついた患部。そこには必ず電子が集まります。自然治癒、健康改善の主役は電子なのです。ベンジャミン・フランクリン、平賀源内。その完成形がタカダイオン。タカダイオン電子治療器から生まれた電子。体表のツボから体内に入り込み、活性酸素を取り除き、水の水素イオン(H+)と 反応。体液や血液をアルカリ化します。アルカリのメリットは? 酵素が正常に機能し、ガン化しないのです。
また、調子が悪い部位は+帯電(陽電荷現象)です。電子はマイナス電荷。それは+部分だけに集まります。そして健全な-状態にもどします。活性酸素も+帯電。電子の標的になり、ただの水になります。大地からの電子を多量に身体(ミトコンドリア)に取り込む。
そして必要な部位を蘇生させる。それを「高田式電子負荷療法」と呼びます。
また、その治療器をタカダイオン電子治療器と呼んでいます。
タカダイオンは、一般家庭の交流電気を直流にし、コンデンサーの働きで、一定電圧で電子を与えます。肌を通じて186,900,000,000個ものイオンが身体に。毎秒1,869億個。老化の原因は活性酸素。3つの電子で一つの活性酸素が消せます。したがって約600億個の活性酸素が一秒ごとに消える。老化が抑制される根拠です。
人間の皮膚は電気を通しますから、治療している人に触っている人にも電子は伝わります。 120人の実験では、全員が治療出来ました。一人に使うのと全く同レベルで。被災地や難民キャンプ、学校などで使えます。
サプリメントは有効でしょう。しかし高価で一人の人にしか働きません。3年摂れば30万円前後かかるかも。タカダは、10人家族でも全員に使えます。寿命は50年以上持ちます。したがって大変経済的なのです。
発売当初から模造品が多いです。しかしタカダイオンの効果は出ません。いくつかの秘密があります。例えば、1/fのゆらぎ。電子が揺らいで入ります。これが無いと湯あたり状態になります。
インターネット販売は危険です。まがい物が多い。部品が付いていないものもあります。
Newscan SWⅡ®(ニュースキャン)は、心身のバランス状態を可視化するため、ロシア人の科学者の非常に独創的な理論とテクノロジーによって開発されました。
アーユルヴェーダ や東洋医学などの考えが広く取り入れられており、高度なテクノロジーと伝承医学の融合による心身のバランスをチェックする健康機器です。
着衣のままヘッドフォンをするだけで、簡単なパソコン操作によって健康チェックや測定結果を得ることが出来ます。
※画像はイメージです。
Newscan SWⅡ®(ニュースキャン)は超低周波音(1Hz~9Hz)により、全身の約630箇所を衣服着用のまま、ヘッドフォンを装着するだけで、 カラダの健康状態を簡単にしかも短時間で総合的にチェックし、様々な情報を教えてくれます。カラダには、それぞれ固有の共鳴する周波数があり、弱い電流を放っています。
これは細胞の働き(互いの情報伝達)に関係しており、 健康な細胞は細胞同士がそれぞれ互いに連携しながら情報を伝達しあうことで、わたしたちの健康は保たれています。
Newscan SWⅡ®(ニュースキャン)では、細部にわたってチェックした内容を、解りやすくパソコンの画面で見ることができますので、健康状態を理解しやすくなっています。
また、「氣付き」のもとになる様々なヒントを本人が画面で確認できることは、健康管理、生活習慣改善のきっかけとなり、これ以上ない良い機会を作ってくれます。
自分の身体を知ることこそ、いつまでも健康であるために、最も必要なことなのです。
ロシアの宇宙飛行士の健康管理にも採用されているという事がメディアで報じられて話題になった「Newscan SWⅡ」のテクノロジーは、 周波数をチェックし身体の健康状態を把握する、これまでとは全く異なった理論とテクノロジーで作られています。
少し科学的な話になりますが、「リンゴ」「コップ」「ヒト」など、この世界に存在する全ての物質は、それぞれ固有の周波数(振動数)を持っています。
そして、それはノーベル物理学者のマックス・プランク博士 らによって証明されています。勿論、カラダにも固有の周波数が存在しており、その周波数(振動数)は、健康な時、体調を崩している時とでは大きく異なることが解っています。 Newscan SWⅡ®は、その周波数を読み取って健康状態を確認する独創的なテクノロジーが組み込まれた数少ない健康管理機器です。
日常的にカラダの健康状態を把握して、予防に役立てる事は、健康維持という観点から見ても大変望ましい事です。
すべての生物の細胞はラジオの仕組みと同様に、同じ周波数で同調して情報交換をしています。
それがひとたび周波数がずれてしまうとどうなってしまうでしょう?
そうです、ラジオの周波数が合わず聞こえないのと同じく、細胞同士の情報交換がうまくいかなくなってしまいます。
その周波数をキャッチするNSはまさに「次世代のテクノロジー」なのです。
ニュースキャン・タカダイオン
■ ニュースキャン:1H6,000円/タカダイオン:1H6,000円(計12,000円)→ 10,000円